阿波蜻蛉

阿波踊りの国(徳島県)出身の勝虫による蜻蛉観察日記

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ベニイトトンボ

ベニイトトンボ♂
ベニイトトンボ Ceriagrion nipponicum♂
NikonD700+Tokina AT-X M100 PRO D 100mm F2.8

交尾20110623埼玉県さいたま市
ベニイトトンボ Ceriagrion nipponicum交尾
NikonD700+Tokina AT-X M100 PRO D 100mm F2.8
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  1. 2011/06/23(木) 00:50:40|
  2. トンボ
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気をつけなはれや!

思いがけない場所と時期に出会ったアオヤンマの羽化。
そうアオヤンマと言えば、私の好きなヤンマランキングでトップ3に入るトンボです(ちなみにトップ1はオオギンヤンマ)。トンボ全体を通してもトップ5に食い込んでくると言っても過言ではありません(トップ1は敢えて言わない)。羽化にも幾度か挑戦しました。しかし、どの場所も泥深くその度、挫折したものです。
そのアオヤンマがこんな水深10㎝にも満たない水域で、もう6月も下旬になろうというこの時期に羽化していたのです。あまりにも無防備すぎます。
こんな事があるだろうか、いやないだろう。
羽化に出会ったということは発見した時点ではまだ殻に羽化個体がぶらさがっていたのです。
それはそれは本当に綺麗な複眼でした。羽化直後のまだ灰色っぽい複眼に特にあの青色の模様は何とも言い難いものです。
だけどもだけど、
アオヤンマ羽化殻
アオヤンマ Aeschnophlebia longistigma羽化殻

刹那遅かった。
そう紙一重だったのです。
発見した時点では既に羽を震わせテイクオフ寸前。
私の存在に気付いて大空へ羽ばたいてしまいました…。
神は私に試練を与えているのでしょうか?
このパターン、先日のキイロヤマトンボと良く似ていますよね。
あ~、ほんともう気をつけなはれや!
  1. 2011/06/23(木) 00:03:03|
  2. トンボ
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普通種の羽化

コシアキトンボ♀羽化
コシアキトンボ Pseudothemis zonata♀羽化
NikonD700+Tokina AT-X M100 PRO D 100mm F2.8

コシアキトンボ♀羽化
コシアキトンボ Pseudothemis zonata♀羽化
NikonD80+Sigma15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
  1. 2011/06/09(木) 22:31:23|
  2. トンボ
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キイロヤマトンボを求めて~その②~

キイロヤマトンボの羽化探索2日目、初日同様6時から探します。
最初に目につくのはやはりヒメサナエでした。そこそこ背景の綺麗なところで羽化をしてたのでついつい撮影してしまいます。
ヒメサナエ♀
ヒメサナエ Sinogomphus flavolimbatus♀羽化
NikonD700+Tokina AT-X M100 PRO D 100mm F2.8

次に目についたのはこれ
アオハダトンボ♀羽化
アオハダトンボ Calopteryx japonica♀
NikonD700+Tokina AT-X M100 PRO D 100mm F2.8

まだ羽化してんのかと思いましたが、アオハダトンボの羽化は撮影した事がないので、ついつい撮影してしまいます。
途中、アオサナエが産卵にこないかな~と少し期待したりして、今思えば、少し諦めていたのかもしれません。
そんなこんなで8時になってしまいました。
キイロヤマトンボ羽化殻
キイロヤマトンボ Macromia daimoji羽化殻

やっちゃいました。
この場所は昨日隈なく探した場所です。見落としたはずがありません。なのにこうやって羽化殻があるという事は早朝に羽化を完了し既に飛び立ってしまったのです。確かにこの日は天気も良く気温もそこそこ上がっていました。完全に読みが甘かったです。変に寄り道をしなければもしかしたらぶらさがっている個体を見られたらかもしれません。その後も明らかにこの日の朝に羽化したと思われる羽化殻を1つ見つけてしまいました。

キイロヤマトンボの羽化を見つけるためには(今回の教訓)
1.朝は少しでも明るくなったらすぐに探し始める事(4時半くらいから)
2.途中、浮気心を持たない事、ただし超レアな現場(アオサナエやコヤマトンボの交尾)は除く
  1. 2011/06/05(日) 21:16:26|
  2. トンボ
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キイロヤマトンボを求めて~その①~

キイロヤマトンボの羽化を狙って茨城県のとある川に行ってきました。この川は2年前、成熟個体が飛ぶ頃に初めて来ましたが、その個体数に驚きこれなら羽化も狙えるかと思い昨年も来てみました。ただ、この時は仕事の都合もあり羽化を狙うには若干遅かったみたいで羽化殻を2つ確認したのみでした。そして今年は、羽化の適期と思われるこの時期に泊りがけで挑戦してみました。ただ例年なら適期かもしれませんが今年は多くの種類が1週間程出現が遅れているので、キイロヤマトンボがその限りではない事を祈りましたが…果たして…。

朝6時から現地に入り、さっそく昨年羽化殻を確認している2箇所のポイントを隈なく探しましたが全く見つからず、そんな中ヒメサナエは早朝からあちこちで羽化していました。
ヒメサナエ♂羽化
ヒメサナエ Sinogomphus flavolimbatus♂羽化
NikonD80+Sigma15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

少し場所を移動してみました。
茨城県常陸太田市山田川

これぞ、まさにキイロヤマトンボの生息適地ではないでしょうか。
川底は一面粒径の細かい砂、そして川岸を覆いかぶさるように竹林が生育しています。
もちろんここでも隈なく探しますが、残念ながら見つかりませんでした。

ちなみにここまでで確認したコヤマトンボの羽化殻は10以上、ポイント的には間違ってはないと思うので、これほど探して見つからないという事はまだやはり早いのかと思いましたが、ふと上空を見上げるとキイロヤマトンボの未熟個体が摂食飛翔をしていました。
キイロヤマトンボ♀摂食飛翔

なんだこれは?これはキイロヤマトンボなのか?と思われるかもしれませんが、間違いなくキイロヤマトンボの♀でした。コヤマトンボに比べスリムな体型、羽の付け根の黄紋の感じ。望遠レンズを付けてなかったので証拠写真としてもかなり微妙ですが一応掲載しておきます。これでさらにやる気が出ましたが、結局その後も羽化殻1つ確認出来ませんでした。摂食飛翔の個体もそれ以降は確認できず、本当に発生初期といった感じです。


ちなみにその他のトンボの様子はどうかというと、アオハダトンボはまだまだ未熟個体が殆どで、サナエトンボではホンサナエが最盛期でした。1週間どころの遅れではないかもしれないですね…。
アオハダトンボ♂
アオハダトンボ Calopteryx japonica♂未熟
NikonD700+Tokina AT-X M100 PRO D 100mm F2.8

アオハダトンボ♀
アオハダトンボ Calopteryx japonica♀
NikonD700+Tokina AT-X M100 PRO D 100mm F2.8

アオサナエ♂
アオサナエ Nihonogomphus viridis♂
NikonD700+Tokina AT-X M100 PRO D 100mm F2.8

夕方はアオサナエの産卵を狙いましたが二回程目撃したものの写真は全く話になりませんでした。


少し悩みましたが、引き続き翌日もキイロヤマトンボの羽化を探す事にしました。さあ結果は如何に…。

  1. 2011/06/04(土) 21:28:32|
  2. トンボ
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