阿波蜻蛉

阿波踊りの国(徳島県)出身の勝虫による蜻蛉観察日記

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ギンヤンマの羽化を狙ったわけではない

ギンヤンマ♀羽化
ギンヤンマ Anax parthenope julius♀羽化
NikonD700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

ギンヤンマ♂羽化
ギンヤンマ Anax parthenope julius♂羽化
NikonD80+Sigma15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

サラサヤンマ♂
サラサヤンマ Sarasaechna pryeri♂
NikonD700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

サラサヤンマ♂
サラサヤンマ Sarasaechna pryeri♂
NikonD700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

オオヨシキリ
オオヨシキリ Acrocephalus arundinaceus
Nikon D80+Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D+Nikon Ai AF-I Teleconverter TC-14E

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  1. 2012/05/26(土) 22:07:01|
  2. トンボ
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その他には

アオヤンマの羽化を探している途中、やたら目の前をホバリングしていたトラフトンボ。
若干、向かい風が吹くとその抵抗を体で受け静止状態が続くのでこういう時が撮影のチャンスです。
結局、誘惑に負けカメラを向けてしまいました。
トラフトンボ♂縄張り
トラフトンボ Epitheca marginata♂縄張り
NikonD700+Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D

トラフトンボ♀産卵
トラフトンボ Epitheca marginata♀産卵
NikonD700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

この地域では多産しているようで交尾、産卵も多く見ることが出来ました。

コサナエ交尾
コサナエ Trigomphus melampus交尾
NikonD700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

あと、コサナエの数も半端なかったです。

ちなみに鳥ではオオタカにサシバ、ハチクマを見ることができました。
サシバは、ペアで見られたのでどうも繁殖している様子。
それだけここの環境が素晴らしいという事ですね。
ハチクマ成鳥
ハチクマ Pernis ptilorhyncus成鳥
Nikon D80+Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D+Nikon Ai AF-I Teleconverter TC-14E
  1. 2012/05/20(日) 22:39:08|
  2. トンボ
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アオヤンマの羽化を狙う

念願のアオヤンマの羽化を撮影したくて昨年、交尾態を撮影した場所へ。
そもそも、今の時期に新潟に行くのであればオオトラフやカラカネトンボの羽化を狙ったほうが行く意味合いも強いのですが見たい度合いではアオヤンマのほうが上。都合で日帰りでしか行けないということもありアオヤンマに完全に焦点を当てました。
アオヤンマ羽化殻
アオヤンマ Aeschnophlebia longistigma羽化殻
NikonD700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

とは言え、今年の出現状況を考えると来週あたりが羽化のピークかと予想した通り、クロスジギンヤンマの羽化殻がまだたくさん見られる中、アオヤンマの羽化殻は2時間程探してようやく1個、その後もふるわず10時の時点で見つけた羽化殻はたったの2個でした(しかし6時半くらいまでは本当に寒かった)。次第に心が折れて目の前をやたらホバリングするトラフトンボに気を取られ、ついつい撮影していると…

あかん!やってもた!

2匹の緑色のヤンマが足元から飛び出しました。
片方が近くにとまったので確認するとやはりアオヤンマ。
アオヤンマ♂羽化直後
アオヤンマ Aeschnophlebia longistigma♂羽化直後
NikonD700+Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D

しかも、もう片方は♀だったみたいで飛び立ったところを確認すると、仲良くペアで羽化していた模様。
このままでは去年と一緒やん!と必死になってようやく見つけることが出来ました。
アオヤンマ♂羽化
アオヤンマ Aeschnophlebia longistigma♂羽化
NikonD700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

♂羽化20120520新潟県柏崎市No.2
アオヤンマ Aeschnophlebia longistigma♂羽化
NikonD700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

しかし、見つけたのがやはり遅すぎたため、何枚か写真を写したら飛び立ってしまいました。
なんとか目的は果たしたものの完全に消化不良。
アオヤンマ羽化殻
アオヤンマ Aeschnophlebia longistigma羽化殻
NikonD80+Sigma15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

出来れば、飛ばせてしまったこちらのほうの羽化をじっくり見たかった。
絵になったろうになあ。
  1. 2012/05/20(日) 22:37:06|
  2. トンボ
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阿波蜻蛉~その③~

こちらでしか見れない種としてその他にタベサナエも見に行きたかったですが、距離があるのでパスしました。
後は関東と重複しますが時期的にサラサヤンマの羽化が丁度いいんじゃないかと思い見に行ってみました。
サラサヤンマ生息適地
サラサヤンマ生息環境

サラサヤンマ羽化殻
サラサヤンマ Sarasaechna pryeri羽化殻
NikonD700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

サラサヤンマ♂羽化
サラサヤンマ Sarasaechna pryeri♂羽化
NikonD700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

1♂の羽化、その他羽化殻3個を確認することが出来ました。
しかし、今回痛かったのが愛用している15mmのレンズを忘れてしまったこと。
羽化の写真であれば、相手は逃げようがないので環境を入れての写真を撮るには絶好のチャンスなのですが今回は叶わず。
  1. 2012/05/05(土) 11:27:02|
  2. トンボ
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阿波蜻蛉~その②~

トラフトンボ、フタスジサナエに続いて、観察に向かったのがホソミイトトンボ。
ホソミイトトンボ交尾
ホソミ イトトンボ Aciagrion migratum交尾
NikonD700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

トラフトンボ同様、関東ではあまり見られません。どちらかというと南方系のトンボなのでこちらでは比較的良く見ることができます。改めて見ると綺麗なトンボですね。
ホソミイトトンボ連結産卵
ホソミ イトトンボ 連結産卵
NikonD700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

他の越冬種も見ることができました。
オツネントンボ♂
オツネントンボ Sympecma paedisca♂
NikonD700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

ホソミオツネントンボ連結産卵
ホソミオツネントンボ Indolestes peregrinus連結産卵
NikonD700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)
  1. 2012/05/04(金) 23:06:43|
  2. トンボ
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阿波蜻蛉~その①~

今年最初のトンボ観察は地元徳島です。GWの後半に戻っていました。
見たい種類はたくさんいましたが、ここは関東ではあまり見ることの出来ない種類を優先して観察に出かけました。

トラフトンボ♂
トラフトンボ Epitheca marginata♂縄張り
NikonD700+Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D

まずはトラフトンボ。
関東では珍しく、埼玉県での安定した産地は私の知る限り無いように思います。一応、昨年は埼玉県でも東部のいくつかの溜池で目撃していますが今年も発生するのかは分かりません。
羽化の写真をねらえるかと思いましたが、さすがに遅いみたいで成熟して縄張り飛翔する個体を多数見ることが出来ました。交尾態も良く見かけましたがこのトンボは殆どの場合交尾は飛びながら行いますので中々いい写真は撮れません。
トラフトンボ♀産卵
トラフトンボ ♀産卵
NikonD700+Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D

産卵シーンを見るには結局、どのあたりで交尾をほどくかによるのですが(交尾解除後、すぐに卵塊をつくりはじめる)、♂の個体数が多いので追いかけ回された結果、あまり目立たない草陰で交尾をほどき卵塊を作っていました。贅沢を言えば、ヨシの茎なんかにつかまっているシーンが一番生態写真として絵になるのですが、時間も限られているのでそうは言ってられません。

フタスジサナエ♂縄張り
フタスジサナエ Trigomphus interruptus♂縄張り
NikonD80+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

あとフタスジサナエ。
関東ではそもそも分布域ではないのでこういう帰省した時でないと見れないトンボです。
こちらも羽化は若干遅かったみたいで既に成熟した個体が縄張りしていました。
ところでこのトンボは改定された環境省のRDBのランクではNT(準絶滅危惧種)に指定されています。
全国的には確かに分布域が比較的限られているようですが徳島ではまだまだ多く見られます。ちなみに近縁種にオグマサナエ(環境省RDB:VU)という種がいますが、こちらは1970年代以降確認されていません。まあ、コサナエ属は近縁種と分布が重複しないような分布域を示していますが、それでも他県では両種が混生する生息地もあるのに何故徳島ではこれほど分布が偏っているのか、その理由はよくわかりません。
  1. 2012/05/04(金) 22:52:18|
  2. トンボ
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