阿波蜻蛉

阿波踊りの国(徳島県)出身の勝虫による蜻蛉観察日記

奄美・沖縄遠征その2

奄美2日目!
なんかクーラーの利きがイマイチで微妙にアツくて眠れなかったのですが朝7時に起床。8時に宿を出発してミナミヤンマが乱舞するという場所に向かいました。昨日、さい先良くミナミが見れたので楽しみにしていたのですがポイントに着いてもミナミの姿が見当たらない!とりあえず車を降りて探してみると、ようやく数頭の♂♀を発見しましたが、事前にN岡さんから聞いていた100匹には程とおい数でした。どうやら少し時期が遅いみたいです。確かに去年、N岡さんが見たときに比べると1週間ほど遅いですからね。少し残念でしたがそれでも悠々と飛ぶミナミが見れて感動でした(写真を撮るほど余裕はなかったですが)。途中、この後、沖縄で合流する新潟県のY本さんが去年カラスヤンマ型のミナミヤンマを採ったという斜面を見てみましたが、よくまあこんな所を登ったなと感じでした。たぶん10人登れば3人は命を落としますね。さすがY本さんです(Y本さんについては沖縄編でじっくり紹介します)。あと斜面の水が流れている所でタイワンシオカラトンボを見ることが出来ました。このトンボ、シオカラという名がついている割には珍しいみたいです。
タイワンシオカラトンボ♂
タイワンシオカラトンボ♂

で、その後は池のトンボを狙ってポイントを移動しました。池自体は一応人工に作られたいわゆるビオトープなのですが、かなり感じが良かったです。一応、横が川なので流水、止水両方のトンボが見れました。
ベニトンボ♂
ベニトンボ♂
ハネナガチョウトンボ♂
ハネナガチョウトンボ♂
アオビタイトンボ♂
アオビタイトンボ♂
アマミルリモントンボ♂
アマミルリモントンボ♂
そのほかにも、ハネビロトンボ、タイリクショウジョウトンボ、リュウキュウギンヤンマ、オオギンヤンマ、リュウキュウハグロトンボ、アマミサナエ、チビサナエなど、南方系のトンボを多数見る事が出来ました。時たまミナミヤンマが池の上を飛んだりとあまり見慣れないシーンも。ふと気がつくと僕ら意外にも網を持っている方が…。近寄って話しを聞いてみると地元奄美でトンボを見ているとの事。地元ならではのおいしい情報を頂くことができました。その後、夕方からはヒメミルンを狙ったのですが、なかなか見つからずようやく見つけた1頭も川の上の暗い場所をちょこまか飛んでいたので振り逃がしてしまいました。ま、明日があるさ~って考えると痛い目にあう。とりあえずリベンジを誓って床に就きました。
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  1. 2006/07/04(火) 21:36:49|
  2. トンボ
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