阿波蜻蛉

阿波踊りの国(徳島県)出身の勝虫による蜻蛉観察日記

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ハッチョウ

 アオヤンマ、ヤブヤンマの羽化を撮りに阿南市に行ってきました。
が、アオヤンマは見られず。このトンボの羽化を見てみたいんですけど、捜すのが大変で早々にあきらめてしまいます。結局羽化殻も見つからず(まあ、今まで一度も見つけたことがないんですけど。そういうわけで、今一番欲しい羽化殻ですね)、風が強かったせいか成虫も見れませんでした。なんか今年は風の強い日が多いような気がしますけど気のせいでしょうか?

一方、ヤブヤンマのほうは問題なく見られたのですが、写真の撮りづらい場所(水面ギリギリ)で羽化してました。
ヤブヤンマ♂羽化
ヤブヤンマ♂羽化
ヤブヤンマ♀羽化
ヤブヤンマ♀羽化

と、1頭だけベスポジにいました!羽化殻は多数ありました。
ヤブヤンマ♀羽化
ヤブヤンマ♀羽化

 阿南市蒲生田
アオモンイトトンボ数頭、クロイトトンボ数頭、モノサシトンボ1♂、ハラビロトンボ1♂、ヨツボシトンボ数♂、シオカラトンボ、ショウジョウトンボ1♂、ウスバキトンボ数頭、クロスジギンヤンマ1♀、ヤブヤンマ1♂2♀羽化、羽化殻多数

その後は県南のハッチョウトンボの確認。最近あちこちで見つかっているようです。
ハッチョウトンボ♂未熟
ハッチョウトンボ♂未熟
ハッチョウトンボ♀羽化直後
ハッチョウトンボ♀羽化直後

確かにいました。しかも結構いっぱい。まだ未熟がほとんどで羽化直後の個体も目立ちました。一応、羽化直後の個体が飛んだ辺りで羽化殻を探したのですが見つかりませんでした。
クロスジギンヤンマ♀産卵
クロスジギンヤンマ♀産卵
ハラビロトンボ♂
ハラビロトンボ♂

由岐町
シオヤトンボ数頭、ハラビロトンボ多数、数頭羽化、ヨツボシトンボ数♂、ハッチョウトンボ未熟多数、クロスジギンヤンマ1♂3♀産卵

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  1. 2007/05/28(月) 17:47:41|
  2. 県内
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

関東でもマルタンの羽化が始まっているようです。こちらは多少早いようですが、沖縄は今年遅いようですね。
  1. 2007/06/04(月) 16:53:43 |
  2. URL |
  3. eddie #3fP8K/.I
  4. [ 編集]

eddieさん、コメントありがとうございます!

>こちらは多少早いようですが、沖縄は今年遅いようですね。
 こちらは風が強い日が多いのでその影響だと思いますが、例年に比べ大型のトンボ類(ヤマトンボ、ヤンマ系)を目にする機会が少ないです。そのせいか気持ち若干、遅れている感じがします。

>関東でもマルタンの羽化が始まっているようです。
そうですか!マルタンは羽化殻はいっぱい見ますが、羽化中の個体はあまり見たことがないです。本種はかなり早い時間に飛び立ってしまうみたいですよね。今年はキイロヤマトンボの羽化を撮りたいのですが、全然見つかりません。一応、6月中ごろまでは頑張ってみようと思っています。あと、無謀ですがオオギンヤンマの羽化にも挑戦してみようと思っています。
  1. 2007/06/04(月) 23:49:14 |
  2. URL |
  3. 勝虫 #fU3xe0bM
  4. [ 編集]

ハッチョウトンボ

こんにちは~。
以前にも一回お邪魔したことある、ふるやのもりです。
去年はチョウトンボ見たいと思いながら、見れませんでした、残念。

ところで旧由岐町のハッチョウトンボは「見つかった」のではなくて
実は、N先生が田んぼを借りてよそから持ってきて育てたものです。
もし、そういうことに反対する気持ちがなくてハッチョウトンボに
ご興味がありましたら、N先生にご協力いただけましたら
嬉しいです。

海陽・トンボ公園、生息数が激減 産卵場所の湿地荒れる 2007/06/06 10:23
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=3&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_118109322405&v=&vm=all
  1. 2007/06/10(日) 16:15:30 |
  2. URL |
  3. ふるやのもり #-
  4. [ 編集]

ふるやのもりさん、お久しぶりです。

 チョウトンボはこれから続々と出てくるので、機械があればぜひ観察に出かけてみてください。

>ところで旧由岐町のハッチョウトンボは「見つかった」のではなくて
実は、N先生が田んぼを借りてよそから持ってきて育てたものです。

 実は、そのあたりの事情については既に知っていました。あえてこのブログにその事を書かなかったのは、今回、旧由岐町で見たハッチョウトンボの件については賛否両論があるからです。私個人の意見としては、元々いなかった地域でハッチョウトンボを育てる事については反対です。確かに、ハッチョウトンボは県内では非常に希少で、恐らく保護しなければ絶滅してしまう種だと思います。そのような点で、海部トンボ公園でされている保護活動は非常に価値のある素晴らしい事だと思います。しかし、こうした保護活動の対象とすべき地域は、現在、その種が確認されている地域、または過去に記録のあった地域に限定すべきだと思います。元々いなかった地域に他の地域からの個体を放し繁殖させてしまうのでは極論を言うと、ハッチョウトンボはその地域にとっては外来種になってしまいます。実際、この日、ハッチョウトンボを見た場所で地主の方に話を伺いましたが、昔はハッチョウトンボはいなかったとおっしゃってました。

私個人の意見は上記のとおりですが、人それぞれ意見がありますし、そもそもこのブログは単純にその土地で見たトンボを載せていますので、詳しい事情についてあえて書きませんでした。

  1. 2007/06/12(火) 01:29:44 |
  2. URL |
  3. 勝虫 #fU3xe0bM
  4. [ 編集]

ありがとうございました

勝虫さん
私にも分りやすく丁寧に書いてくださってありがとうございました。
なるほど、そういう事があるんですね。
よく分かりました。
ありがとうございました。
先日、道でN先生にばったり出会った時に
誰かハッチョウトンボに興味がある人を知りませんか
と聞かれたので勝虫さんにお声をかけさせていただきました。
大変失礼しました。
お許しください。
  1. 2007/06/12(火) 15:56:53 |
  2. URL |
  3. ふるやのもり #tHX44QXM
  4. [ 編集]

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